8月4日、[ E-M1X ]や[ E-M1 Mark III ]を含むデジタルカメラ4機種の最新ファームウェアが公開されました。

対象機種と更新内容は以下の通り（引用）。

[ E-M1X ]
Ver.1.3
(2020/08/04)
深度合成撮影が可能なレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を追加しました。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を使用時の手ぶれ補正動作の性能を向上しました。

• レンズによる手ぶれ補正機能と共に、ボディの手ぶれ補正機能により回転ぶれ補正効果も得られます。
• 「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」は5軸シンクロ手ぶれ補正には対応していません。

[ E-M1 Mark III ]
Ver.1.1
(2020/08/04)
深度合成撮影が可能なレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を追加しました。

[ E-M1 Mark II ]
Ver.3.3
(2020/08/04)
深度合成撮影が可能なレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を追加しました。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を使用時の手ぶれ補正動作の性能を向上しました。

• レンズによる手ぶれ補正機能と共に、ボディの手ぶれ補正機能により回転ぶれ補正効果も得られます。
• 「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」は5軸シンクロ手ぶれ補正には対応していません。

[ E-M5 Mark III ]
Ver.1.2
(2020/08/04)
深度合成撮影が可能なレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を追加しました。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を使用時の手ぶれ補正動作の性能を向上しました。

• レンズによる手ぶれ補正機能と共に、ボディの手ぶれ補正機能により回転ぶれ補正効果も得られます。
• 「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」は5軸シンクロ手ぶれ補正には対応していません。

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