Canon IXY 32S 電源ヒューズ外れを補修

2019.06.08

Canon IXY 32Sは2011年8月4日発売、IXY 31Sの後継機です。
タッチシャッター機能付き3.2型ワイドのタッチパネル液晶を搭載
光学4.4倍ズーム(24-105mm)、解放絞り値2.0(広角端)のレンズを搭載
高感度時のノイズを抑えるHS SYSTEM(裏面照射CMOSセンサー+DIGIC 4)を搭載
明るいレンズとHS SYSTEMにより暗所にも強くなっています。

このモデルで多くみられる故障の一つに、電源が入らなくなる現象があげられます。
原因の多くは、外圧により内部基板内の電源ヒューズが外れてしまうためです。
メーカーでのアフターサービスは既に終了しているモデルですが、
原因の多くは、外圧により内部基板内の電源ヒューズが外れてしまうためで、当社では該当箇所まで分解し修理・再生させます。

※電源入らずでもヒューズ外れが原因でない場合は、修理不能とさせていただく場合もございます。

デジカメライフでお困りのときは、どうぞお気軽にデジタルカメラ修理専門店「カメリペ」までご相談ください。
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